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摘要:
①目的 探讨原发性胆囊癌患者的CT征象及其临床特点.②方法 对26例胆囊癌患者术前1周内CT检查资料进行回顾性分析,后均经手术和病理证实.③结果 26例患者CT诊断符合率为61.5%(16/26),分别为肿块型63%(10/16)、腔内型25%(4/16)、厚壁型12%(2/16),以肿块型多见,厚壁型最少检出,漏、误诊率高.增强后肿块明显强化,密度不均匀.直接侵犯肝脏10例,累及胆管致使肝内胆管扩张5例,肝转移1例,淋巴转移4例,7例并发胆囊结石或胆囊炎.④结论 CT检查能大部分显示胆囊癌的大小、形态、分型及扩散范围,CT医师需加强对原发性胆囊癌的认识,特别是对并发有慢性胆囊炎和胆囊结石患者的检查更要倍加仔细,争取早期诊治.
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文献信息
篇名 胆囊癌的CT诊断
来源期刊 华北煤炭医学院学报 学科 医学
关键词 胆囊癌 断层摄影 X线计算机
年,卷(期) 2007,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 374-375
页数 2页 分类号 R735.8
字数 1414字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-6633.2007.03.057
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