原文服务方: 河北农业大学学报       
摘要:
采用二维电泳技术对硝酸银诱导的大豆子叶微粒体膜蛋白进行分离,利用四极杆-飞行时间串联质谱,对仅存在于诱导样品而不存在于对照样品中的蛋白质点进行氨基酸序列测定和分析,以期研究硝酸银处理对大豆子叶微粒体蛋白质的影响.结果显示:硝酸银可以诱导大豆Kunitz胰蛋白酶抑制剂 (SKTI)的产生,在诱导处理的子叶中大量存在其成熟形式,也存在其5 kDa小亚基,小亚基含有"GIGTIISSPER"和"FIAEGNPLR"氨基酸序列.该研究结果为SKTI的深入研究提供了实践依据,并为其分离纯化提供了简便途径,从而有利于对其更多性质的进一步研究.
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类型
基因克隆
生理功能
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 硝酸银诱导的大豆子叶中大豆Kunitz胰蛋白酶抑制剂的研究
来源期刊 河北农业大学学报 学科
关键词 大豆 硝酸银 诱导 Kunitz胰蛋白酶抑制剂 二维电泳 四极杆-飞行时间串联质谱
年,卷(期) 2007,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 19-23
页数 5页 分类号 S565.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-1573.2007.04.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 乞永艳 农业部规划设计研究院农业发展与投资研究所 2 0 0.0 0.0
2 刘富海 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
大豆
硝酸银
诱导
Kunitz胰蛋白酶抑制剂
二维电泳
四极杆-飞行时间串联质谱
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
河北农业大学学报
双月刊
1000-1573
13-1076/S
大16开
1959-01-01
chi
出版文献量(篇)
3393
总下载数(次)
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