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摘要:
柿树受日本龟蜡蚧危害后,分别以轻微受害(对照)、中等受害、严重受害三个等级研究了柿树体内丙二醛及超氧化物歧化酶(SOD)、过氧化物酶(POD)、过氧化氢酶(CAT)的动态变化过程,旨在揭示树体保护酶与树体抗虫作用的关系.结论如下:树体内丙二醛(MDA)含量受害区有两个增高峰,分别在4月底和6月底,丙二醛含量与受害程度成正相关.超氧化物歧化酶在中等受害区形成两个高峰期,第一个高峰期为4月底至5月中旬,第二个高峰期为7月.严重受害区在前期与对照相当,7月达到高峰,为三区之最,一直到树体生长后期,严重受害区都与对照和中等受害区保持着显著的差异,受害程度越重,SOD活性越强,有利于柿树对害虫的防御.过氧化物酶在受害区5月为第一个高峰期,第二个高峰期是7月.过氧化氢酶活性在受害区柿树生长中后期出现高峰,7月初中等受害区CAT活性最大,而严重受害区出现高峰时间较迟在7月下旬,但持续增长时间更长.
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文献信息
篇名 柿树受日本龟蜡蚧危害后丙二醛及保护酶变化的研究
来源期刊 农业与技术 学科 农学
关键词 柿树 日本龟蜡蚧 活性氧 保护酶
年,卷(期) 2007,(6) 所属期刊栏目 农业研究
研究方向 页码范围 67-72
页数 6页 分类号 S665.2
字数 3624字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-962X.2007.06.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张琪林 运城学院生命科学系 19 41 4.0 5.0
2 王红 运城学院生化实验中心 25 57 5.0 6.0
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柿树
日本龟蜡蚧
活性氧
保护酶
研究起点
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研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
农业与技术
半月刊
1671-962X
22-1159/S
大16开
吉林省长春市
882755
1980
chi
出版文献量(篇)
29147
总下载数(次)
38
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52894
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