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摘要:
目的:探讨MRI在颈椎损伤中的诊断价值.方法:收集42例急性颈椎损伤患者MRI资料,分析脊髓有信号改变与无信号改变者图像,并分别对两组中合并椎间盘突出、骨折、椎前血肿、韧带损伤等情况统计分析,并行统计学检验.结果:本组42例中,脊髓有信号改变者27例(A组),无信号改变者15例(B组).A组伴椎间盘突出者13例,且均为脊髓信号改变水平对应椎间盘突出,11例伴相应水平椎体骨折,3例发生于上颈椎骨折,8例于下颈椎;B组中2例伴椎间盘突出,7例上颈椎发生骨折.椎间盘突出发生率两组间有统计学差异,两组上、下颈椎骨折发生率亦有统计学差异.结论:对于颈部外伤怀疑颈髓损伤或需要手术患者,建议均行MRI检查.
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文献信息
篇名 42例急性颈椎外伤患者MRI表现分析
来源期刊 南京医科大学学报(自然科学版) 学科 医学
关键词 磁共振成像 颈椎 外伤
年,卷(期) 2007,(7) 所属期刊栏目 临床医学研究
研究方向 页码范围 763-765
页数 3页 分类号 R445.2
字数 2530字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-4368.2007.07.030
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 姜建威 无锡市第三人民医院放射科 26 202 9.0 13.0
2 邢炯 无锡市第三人民医院放射科 7 42 3.0 6.0
3 殷允娟 无锡市第三人民医院放射科 11 67 4.0 8.0
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研究主题发展历程
节点文献
磁共振成像
颈椎
外伤
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期刊影响力
南京医科大学学报(自然科学版)
月刊
1007-4368
32-1442/R
大16开
南京市汉中路140号
28-61
1956
chi
出版文献量(篇)
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