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摘要:
目的 评价舒必利合用氯米帕明治疗难治性强迫症的临床疗效.方法 将符合诊断标准的22例难治性强迫症患者随机分为实验组(舒必利合用氯米帕明)和对照组(单用氯米帕明)疗程为12w.用耶鲁-布朗强迫量表(Y-BOCS)分别于治疗后第4、8、12 w末评定两组的疗效.结果 两组在治疗4、8、12w后Y-BOCS评分均有显著降低(P<0.05或P<0.01).且实验组明显低于对照组(P<O.05或P<0.01).结论 舒必利合用氯米帕明能有效治疗难治性强迫症.
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文献信息
篇名 舒必利合用氯米帕明治疗难治性强迫症的对照研究
来源期刊 中外健康文摘·医药卫生版 学科 医学
关键词 舒必利 氯米帕明 难治性强迫症 对照研究
年,卷(期) 2007,(11) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 34-35
页数 2页 分类号 R971+.4
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 崔隽 内蒙古医学院第四附属医院内蒙古一机医院心理科 10 18 3.0 4.0
2 黄艳 9 13 2.0 3.0
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研究主题发展历程
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舒必利
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难治性强迫症
对照研究
研究起点
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中外健康文摘·医药卫生版
月刊
1672-5085
11-5062/R
北京市丰台区丰管路1号
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