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摘要:
目的:探讨闭合复位、LISS钢板内固定、不植骨的方法治疗稳定型股骨假体周围骨折的疗效.方法:股骨假体周围骨折Vancouver B1 8例,采用间接复位,LISS钢板内固定,骨折端均未植骨处理.术后随访14个月,观察骨折愈合及假体稳定情况.结果:骨折愈合时间平均3.4个月.无畸形愈合,无假体松动现像.6例病人恢复到骨折前步行功能状态,2例病人步行能力下降,但不需借助辅助工具.结论:治疗稳定型股骨假体周围骨折,间接复位,骨膜外LISS钢板固定是一种可行的方法,并可避免植骨.
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文献信息
篇名 间接复位LISS钢板内固定不植骨治疗稳定型股骨假体周围骨折疗效观察
来源期刊 中国医药导报 学科 医学
关键词 髋关节置换 假体周围骨折 微创 钢板固定
年,卷(期) 2007,(25) 所属期刊栏目 交流园地
研究方向 页码范围 154-155
页数 2页 分类号 R683
字数 2550字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7210.2007.25.115
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨晓灿 5 5 2.0 2.0
2 李风新 8 19 3.0 4.0
3 赵向民 2 5 2.0 2.0
4 任红 3 6 2.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
髋关节置换
假体周围骨折
微创
钢板固定
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