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摘要:
目的 应用动物模型探讨蜱传病原体伯氏疏螺旋体和嗜吞噬细胞无浆体混合感染对Th1型细胞因子产生的影响.方法 建立三种伯氏疏螺旋体和嗜吞噬细胞无浆体混合感染小鼠模型和伯氏疏螺旋体单一感染小鼠模型.将小鼠分A组(同时感染组)、B组(伯氏疏螺旋体先于嗜吞噬细胞无浆体感染组)、c组(嗜吞噬细胞无浆体先于伯氏疏螺旋体感染组)、D组(伯氏疏螺旋体单感染组)和E组(无感染对照组)等共5组,每组16只,在不同时间点测定各组小鼠血清Th1型细胞因子浓度,并对数据进行统计学分析.结果 与单一感染组相比,在螺旋体感染后18d和30d,三种混合感染组小鼠血清中Th1型细胞因子显著偏低.结论 伯氏疏螺旋体和嗜吞噬细胞无浆体混合感染显著抑制Th1型细胞因子产生.
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文献信息
篇名 伯氏疏螺旋体与嗜吞噬细胞无浆体感染抑制Th1型细胞因子产生
来源期刊 中国热带医学 学科 医学
关键词 混合感染 伯氏疏螺旋体 嗜吞噬细胞无浆体 莱姆病 细胞因子
年,卷(期) 2007,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1061-1063,1070
页数 4页 分类号 R377
字数 5085字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-9727.2007.07.001
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研究主题发展历程
节点文献
混合感染
伯氏疏螺旋体
嗜吞噬细胞无浆体
莱姆病
细胞因子
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国热带医学
月刊
1009-9727
46-1064/R
大16开
中国海南省海口市海府路44号
84-20
2001
chi
出版文献量(篇)
13183
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47402
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