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摘要:
目的:了解河南省复退军人精神分裂症患者用药状况.方法:先对所有参评人员进行统一培训,掌握评定标准.询问病史、全面精神及体格检查,审查有关档案资料,采用BPRS、GAS、SDSS等量表评定.用自制调查表调查抗精神病药物使用情况.结果:共1250例退伍军人精神分裂症患者,用药700例(56.0%),未用药550例(44.0%),单用药物氯氮平39.91%,氯丙嗪18.44%,奋乃静3.97%,舒必利3.82%, 利培酮1.43%,其它 0.32%,联合用药32.11%.常合并抗胆碱能药和苯二氮(艹)/(卓)类药.患者文化程度、婚姻状况、年龄、住院次数和病情状况是影响维持用药的因素.结论:复退军人精神分裂症患者使用非经典抗精神病药为主,而未治疗率较高,需要地方政府部门的重视.
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文献信息
篇名 复退军人精神分裂症1250例用药情况调查
来源期刊 中国民康医学 学科 医学
关键词 复退军人 精神分裂症 抗精神病药物 调查
年,卷(期) 2007,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 17-18,51
页数 3页 分类号 R749.3
字数 2623字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0369.2007.02.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈四军 15 31 4.0 5.0
2 李曙亮 18 70 6.0 7.0
3 娄渊敏 15 60 3.0 7.0
4 樊慧贤 7 45 4.0 6.0
5 任朝晖 8 42 4.0 6.0
6 李文超 3 6 1.0 2.0
7 宋百丽 6 7 1.0 2.0
8 杨旭宁 3 0 0.0 0.0
9 康建军 2 0 0.0 0.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
复退军人
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调查
研究起点
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期刊影响力
中国民康医学
半月刊
1672-0369
11-4917/R
大16开
北京市西城区永安路173号 南楼526室
82-503
1988
chi
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