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摘要:
目的 观察乐卡地平对自发性高血压大鼠动脉粥样硬化血管内皮的保护作用,探讨乐卡地平抗动脉粥样硬化的机制.方法 采用大剂量VD3联合高脂饲料饲养的方法建立大鼠动脉粥样硬化模型.8周后取胸主动脉下段作HE和Von kossa染色,进行病理形态学观察,并取血检测SOD、MDA的水平.结果 与空白对照组相比,SHR动脉硬化模型组血压明显升高、血清MDA明显升高、SOD活性明显下降,形成明显的动脉粥样硬化;与SHR动脉硬化模型组相比,乐卡地平治疗组血压明显下降、血清MDA明显下降、SOD活性明显升高(P<0.01),动脉粥样硬化程度明显减轻.结论 乐卡地平除具有良好的降压作用外,还通过降低MDA的水平、提高SOD的活性保护血管内皮免受脂质过氧化物的损害,改善内皮功能发挥抗动脉粥样硬化的作用.
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文献信息
篇名 乐卡地平对自发性高血压大鼠动脉粥样硬化血管内皮的保护作用
来源期刊 中国实用医药 学科 医学
关键词 自发性高血压大鼠 动脉粥样硬化 乐卡地平 内皮细胞
年,卷(期) 2007,(36) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 37-39
页数 3页 分类号 R9
字数 3366字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7555.2007.36.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王健 23 71 5.0 8.0
2 张劲松 4 20 2.0 4.0
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自发性高血压大鼠
动脉粥样硬化
乐卡地平
内皮细胞
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1673-7555
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16开
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80-600
2006
chi
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