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摘要:
目的 探讨慢性阻塞性肺疾病(COPD)治疗及预防.方法 从1996年开始,选COPD终末期(Ⅳ级)患者100例,50例试用大环内酯类、抗过敏药、化痰药、联合抗胆碱药、β受体兴奋剂及综合治疗,50例对照,仅使用化痰药、联合抗胆碱药、β受体兴奋剂及综合治疗.结果 经以上治疗,明显减少其住院次数,住院费用减低.使其生活质量明显提高,无明显耐药性增加等不良反应.结论 包括大环内酯类抗生素的综合治疗方法 对COPD终末期患者身活质量提高,减少住院次数,有明显作用,且无明显增加患者耐药菌产生.
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文献信息
篇名 大环内酯类药物在慢性阻塞性肺病治疗中的价值
来源期刊 中国实用医药 学科 医学
关键词 慢性阻塞性肺病 治疗 大环内酯类药物
年,卷(期) 2007,(34) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 105-106
页数 2页 分类号 R9
字数 2176字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7555.2007.34.072
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈杰 河南省濮阳市人民医院呼吸科 7 14 2.0 3.0
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大环内酯类药物
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中国实用医药
旬刊
1673-7555
11-5547/R
16开
北京市和平里七区乙16号楼314室
80-600
2006
chi
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