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摘要:
目的 对比高强度聚焦超声与激光治疗官颈糜烂的临床疗效及副反应.方法 激光及高强度聚焦超声治疗宫颈糜烂患者各120例.结果 总有效率超声组98.00%,激光组98.16%,差异无显著性(P>0.05);副反应发生率超声组阴道排液64.92%,阴道流血9.64%;激光组分别为85.19%、49.07%;差异有显著性(P<0.01).结论 高强度聚焦超声与激光治疗慢性宫颈炎疗效相当,而副反应明显低于激光.
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文献信息
篇名 高强度聚焦超声与激光治疗宫颈糜烂疗效观察
来源期刊 河南科技大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 宫颈糜烂 超声治疗 激光治疗 疗效 副反应
年,卷(期) 2008,(2) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 121-122
页数 2页 分类号 R711.74
字数 1690字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-688X.2008.02.019
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研究主题发展历程
节点文献
宫颈糜烂
超声治疗
激光治疗
疗效
副反应
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期刊影响力
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