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摘要:
采用浸溃法制备Co-Mo-Ni-W/γ-Al2O3柴油加氢精制催化剂,考察了扩孔剂及焙烧温度对载体物化性能的影响和浸渍液的配制方法对其稳定性的影响.并考察了催化剂第1次浸渍后的焙烧温度以及3种催化剂的加氢精制活性.实验结果表明,在载体制备过程中适量加入扩孔剂,可得到孔分布集中、比表面积和孔容适中的载体;载体于550 ℃焙烧时,可制备出具有良好的孔分布和较高机械强度及较大的比表面积的催化剂;在低温条件下配制的浸渍液具有良好的稳定性和可溶性;催化剂第1次浸渍后于450℃条件下焙烧,可使催化剂中的各活性组分均匀分布于载体上:通过催化剂的加氢活性评价,3种催化剂均具有良好的柴油加氢精制活性和工业应用前景.
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关键词云
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文献信息
篇名 Co-Mo-Ni-W/γ-Al2O3柴油加氢精制催化剂的研制
来源期刊 工业催化 学科 工学
关键词 催化剂工程 柴油 加氢精制催化剂 浸渍
年,卷(期) 2008,(2) 所属期刊栏目 石油化工与催化
研究方向 页码范围 18-22
页数 5页 分类号 TQ426.95|TE624.4+31
字数 3583字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-1143.2008.02.004
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催化剂工程
柴油
加氢精制催化剂
浸渍
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工业催化
月刊
1008-1143
61-1233/TQ
大16开
陕西省西安市雁翔路99号西北化工研究院
52-200
1992
chi
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