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摘要:
目的 研究慢性丙型肝炎(CHC)患者外周血CD5+B细胞的水平及其临床意义.方法 采用流式细胞术检测CHC患者外周血B细胞表面CD5分子的表达;应用荧光定量PCR检测HCV RNA滴度,并与肝功能指标ALT进行相关性分析.结果 CHC患者外周血CD5+B细胞显著增多,达(58.4±9.8)%,显著高于慢性乙型肝炎组(39.8±8.2)%和正常对照组(22.5±5.9)%(P均小于0.01).其与ALT无显著相关性(r=0.2,P>0.05),而与HCV RNA拷贝数呈显著正相关(r=0.817,P<0.05).结论 CD5+B细胞可能参与HCV感染的慢性化过程.
内容分析
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文献信息
篇名 慢性丙型肝炎患者外周血CD5+B细胞检测及意义
来源期刊 临床检验杂志 学科 医学
关键词 丙型肝炎病毒 CD5分子 B细胞
年,卷(期) 2008,(5) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 347-348
页数 2页 分类号 R446.6
字数 1399字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 焦志军 江苏大学附属医院检验科 73 293 8.0 12.0
2 陈蕾 江苏大学附属医院检验科 34 220 8.0 13.0
3 尤海燕 江苏大学附属医院检验科 53 236 8.0 11.0
4 汪毅 江苏大学附属医院检验科 38 155 7.0 10.0
5 刁仁联 镇江市第三人民医院检验科 13 19 2.0 4.0
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丙型肝炎病毒
CD5分子
B细胞
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床检验杂志
月刊
1001-764X
32-1204/R
大16开
南京市中央路42号
28-104
1983
chi
出版文献量(篇)
5950
总下载数(次)
22
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39539
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