原文服务方: 水利水运工程学报       
摘要:
试验研究了透水丁坝附近河床的冲淤特性,绘制了这一区域的等高线图,分别对不同透水率的透水丁坝附近河床冲淤后的纵向断面、横向断面以及坝轴断面各点高程变化进行了比较.结果表明,透水丁坝的最大冲刷深度小于不透水丁坝,但其下游侧有冲刷槽,其深度从坝根到坝头差距不大,且该冲槽宽度随透水率的增大而增大;透水丁坝对河床的有效影响长度比同样坝长的不透水丁坝略长,最大淤积高程则更高,透水率为30%时的影响长度最大.说明透水丁坝在自身防护和保护范围两方面均优于不透水丁坝.
推荐文章
不同透水率对水力插板透水丁坝防冲促淤效果的试验研究
水力插板透水丁坝
透水率
局部冲刷深度
最大淤积高度
长江上游透水丁坝水面线分布试验研究
透水丁坝
空隙率
水面线
空隙尺寸
丁坝设计参数对河床冲淤量的影响规律研究
冲刷机理
水流结构
冲淤规律
铅丝笼丁坝
非淹没式丁坝群局部冲刷规律试验研究
丁坝群
局部冲刷
冲刷深度
河道整治
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 透水丁坝局部冲淤规律试验研究
来源期刊 水利水运工程学报 学科
关键词 透水丁坝 透水率 冲刷 淤积
年,卷(期) 2008,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 57-60
页数 4页 分类号 U656.352
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-640X.2008.01.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周银军 武汉大学水资源与水电工程科学国家重点实验室 21 257 11.0 15.0
3 宗全利 石河子大学水利建筑工程学院 80 905 19.0 25.0
4 刘焕芳 石河子大学水利建筑工程学院 121 1299 21.0 29.0
7 何春光 石河子大学水利建筑工程学院 6 115 6.0 6.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (22)
共引文献  (32)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (26)
同被引文献  (62)
二级引证文献  (70)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1997(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2001(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2002(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2006(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2007(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2008(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2009(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2010(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2014(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2018(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2008(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2008(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2013(3)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(1)
2014(6)
  • 引证文献(5)
  • 二级引证文献(1)
2015(7)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(4)
2016(25)
  • 引证文献(8)
  • 二级引证文献(17)
2017(13)
  • 引证文献(4)
  • 二级引证文献(9)
2018(21)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(18)
2019(14)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(14)
2020(6)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(6)
研究主题发展历程
节点文献
透水丁坝
透水率
冲刷
淤积
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
水利水运工程学报
双月刊
1009-640X
32-1613/TV
大16开
1979-01-01
chi
出版文献量(篇)
1737
总下载数(次)
0
总被引数(次)
13459
论文1v1指导