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摘要:
目的:探讨肺错构瘤的多层螺旋CT(MSCT)表现,以提高CT诊断水平.方法:回顾性分析经手术病理证实的32例肺错构瘤的MSCT平扫及22例MSCT动态增强扫描的特点.结果:MSCT上所有结节边缘光滑.结节内含有脂肪密度(无钙化)的12例,占37.5%,既有脂肪又有钙化的8例,占25.0%,只有钙化的2例,占6.3%.增强扫描(22例)强化值<20HU的20例,占90.9%,强化形态呈间隔状强化16例,占72.7%.结论:肺错构瘤的MSCT表现有一定的特征性,边缘光滑、结节内含有脂肪和钙化有助于诊断,动态MSCT增强扫描有助于与周围型肺癌的鉴别诊断.
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文献信息
篇名 周围型肺错构瘤的多层螺旋CT表现
来源期刊 CT理论与应用研究 学科 医学
关键词 肺错构瘤 体层摄影术 多层螺旋CT X线计算机
年,卷(期) 2008,(1) 所属期刊栏目 医学CT
研究方向 页码范围 56-60
页数 5页 分类号 R814.42
字数 3700字 语种 中文
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相关学者/机构
期刊影响力
CT理论与应用研究
双月刊
1004-4140
11-3017/P
16开
北京市海淀区民族大学南路5号
1987
chi
出版文献量(篇)
1835
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