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摘要:
卵形拱涵具有良好的抗压性,适合应用在高填方下承受巨大的土压力.高填方下土柱压力是决定结构断面尺寸的控制因素,但目前仍然没有一个统一的计算理论和方法,这给涵洞的结构设计带来困难.本文结合某高速公路实际建造的卵形拱涵,利用ANSYS的生死单元功能,对涵洞土体的分层回填施工过程进行数值模拟,分析了卵形拱涵的垂直土压力分布规律,得到的垂直土压力集中系数值远小于圆形拱涵和箱形涵的土压力集中系数.按照现行的公路规范进行结构设计很保守,本文结论对高填方下涵洞设计具有很好的参考价值.
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文献信息
篇名 高填方下卵形拱涵的土压力分析与结构内力计算
来源期刊 华中科技大学学报(城市科学版) 学科 交通运输
关键词 卵形拱涵 土压力集中系数 内力计算
年,卷(期) 2008,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 74-77
页数 4页 分类号 U449.84
字数 2008字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-0985.2008.02.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄豪 武汉理工大学交通学院 8 117 4.0 8.0
2 赵雷鸣 2 4 1.0 2.0
3 邹志强 3 4 1.0 2.0
4 邓琦 5 4 1.0 2.0
5 林说平 5 15 3.0 3.0
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卵形拱涵
土压力集中系数
内力计算
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期刊影响力
土木工程与管理学报
双月刊
2095-0985
42-1816/TU
大16开
武汉珞瑜路1037号
870150-6
1983
chi
出版文献量(篇)
2673
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4
总被引数(次)
28264
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