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目的:探讨小剂量红霉素口服和静脉给药治疗新生儿喂养不耐受的疗效差别.方法:将符合新生儿喂养不耐受诊断标准的76例惠儿分为两组各38例,两组均给予治疗原发病、对症治疗和补充水电解质平衡的常规治疗.口服组和静脉给药组均在此基础上加用小剂量红霉素[3~5 mg/(kg·d)]口服或静脉滴注,10 d为一疗程,比较两组疗效、转归和不良反应.结果:口服组和静脉给药组总有效率为86.8%和92.1%,每日喂奶量分别为(125±28)mL/kg和(123.4±30)mL/kg,体重增加0.35(0.14~0.58)kg和0.34(0.16~0.55)kg,上述指标比较差异均无统计学意义(P>0.05).两组未见明显不良反应发生.结论:小剂量红霉素口服或静脉滴注对新生儿喂养不耐受疗效相似,口服方便,值得临床应用
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文献信息
篇名 小剂量红霉素口服和静脉给药治疗新生儿喂养不耐受76例
来源期刊 儿科药学杂志 学科 医学
关键词 红霉素 新生儿 喂养不耐受
年,卷(期) 2008,(4) 所属期刊栏目 儿科药物治疗学
研究方向 页码范围 39-40
页数 2页 分类号 R722.19
字数 1794字 语种 中文
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儿科药学杂志
月刊
1672-108X
50-1156/R
大16开
重庆市渝中区中山二路136号重庆医科大学附属儿童医院内
78-133
1995
chi
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