原文服务方: 中国妇幼健康研究       
摘要:
目的 探讨湖北省当阳市乙肝母婴传播阻断工作状况,制定乙肝母婴传播阻断措施.方法 阻断组在孕7、8、9个月分别肌注乙肝免疫球蛋白200IU/次,婴儿出生后在按常规接种乙肝疫苗3次(0、1、6个月),同时婴儿在出生24小时内1次肌注乙肝免疫球蛋白100IU:非阻断组在孕前、产时不做特殊处理,只在婴儿出生后按常规接种乙肝疫苗3次(0、1、6个月),观察婴儿乙肝病毒感染情况.结果 阻断组婴儿315例.有11例感染乙型肝炎病毒,感染率为3.49%;非阻断组婴儿106例有22例感染乙肝病毒,感染率为20.75%.两者经统计学检验,X2=26.02,P<0.01,有极显著性差异.结论 乙肝表面抗原阳性孕妇采取乙肝母婴传播阻断措施能减少母婴垂直传播机会.
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文献信息
篇名 当阳市乙肝母婴阻断工作分析
来源期刊 中国妇幼健康研究 学科
关键词 阻断 乙肝 母婴垂直传播 措施
年,卷(期) 2008,(2) 所属期刊栏目 医学荟萃
研究方向 页码范围 182-183
页数 2页 分类号 R512.62|R714
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5293.2008.02.041
五维指标
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研究主题发展历程
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阻断
乙肝
母婴垂直传播
措施
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中国妇幼健康研究
月刊
1673-5293
61-1448/R
大16开
1990-01-01
chi
出版文献量(篇)
6674
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