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摘要:
目的:分析小脑梗死临床特点及误诊原因,以提高诊断率.方法:回顾性分析2003年1月~2006年12月收治的18例小脑梗死误诊病例临床资料.结果:本组首发症状为单纯眩晕、头晕或眩晕并呕吐、头痛、言语不清、偏侧肢体不利或麻木.本组误诊率22.8%,分别误诊为椎基底动脉供血不足、功能性头痛、腔隙性脑梗死、消化道出血,17例病后24小时内行头CT检查示未见责任病灶,后经复查CT或行MRI检查确诊为小脑梗死.结论:对于头痛、头晕或眩晕伴或不伴呕吐者应警惕小脑梗死,及时行头颅CT或MRI检查助诊.
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文献信息
篇名 小脑梗死18例误诊分析
来源期刊 临床误诊误治 学科 医学
关键词 脑梗死 小脑 误诊 椎基底动脉供血不足 血管性头痛
年,卷(期) 2008,(5) 所属期刊栏目 神经系疾病
研究方向 页码范围 38-39
页数 2页 分类号 R743.33
字数 2099字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-3429.2008.05.026
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王大勇 5 1 1.0 1.0
2 杨艳 5 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
脑梗死
小脑
误诊
椎基底动脉供血不足
血管性头痛
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床误诊误治
月刊
1002-3429
13-1105/R
大16开
河北省石家庄中山西路398号
18-46
1985
chi
出版文献量(篇)
15612
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