作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨高血压患者血压曲线变化与自主神经昼夜活动的关系. 方法 将90例高血压患者根据动态血压监测结果 分为杓型组(n=42)和非杓型组(n=48),以频域心率变异性(HRV)指标为参数,对两组的昼夜HRV指标(包括总频带,高频带,低频带,低频带倩频带,标准化高频带及标准化低频带)进行对比研究.结果 杓型组白天舒张压及平均压水平均高于非杓型组(分别P<0.05或<0.01);非杓型组夜间收缩压及平均压水平明显高于杓型组(P<0.01).白天杓型组低频带(LF),高频带(HF)较非杓型组升高(P<0.05);夜间杓型组标准化高频带(Hfnu)较非杓型组升高;杓型组夜间LF/HF显著低于日间(P<0.01). 结论 高血压曲线非杓型组患者的心血管自主神经功能损害较杓型组患者严重,而夜间以迷走神经受损为主,其血压昼夜趋于平衡,杓型曲线消失.
推荐文章
高血压病病人治疗前后24 h血压变异性和心率变异性观察
原发性高血压
动态血压监测
血压变异性
心率变异性
依那普利
高血压病人心率变异性研究
高血压
心率变异性
心肌缺血
糖尿病
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 心率变异性与高血压病血压曲线变化的关系
来源期刊 山西医科大学学报 学科 医学
关键词 心率变异性 高血压 自主神经
年,卷(期) 2008,(6) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 553-555
页数 3页 分类号 R544.1
字数 2359字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-6611.2008.06.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 丁宁 首都医科大学附属北京同仁医院急诊科 105 512 12.0 16.0
2 田玮 首都医科大学附属北京同仁医院急诊科 18 182 8.0 13.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (34)
共引文献  (13)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (3)
同被引文献  (16)
二级引证文献  (5)
1988(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(9)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(8)
1996(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2001(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2005(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2008(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2010(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2015(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2016(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2018(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2019(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2020(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
心率变异性
高血压
自主神经
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山西医科大学学报
月刊
1007-6611
14-1216/R
大16开
太原市新建南路56号
22-11
1959
chi
出版文献量(篇)
7535
总下载数(次)
9
论文1v1指导