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摘要:
选择30只40日龄、体重相近的断奶肉仔兔,随机分为2组,试验组20只,对照组10只.试验期为60 d.试验组基础日粮中添加一定剂量微生态制剂,对照组按常规方法饲养.测定日增重、增重率、日耗料、肉料比及提高机体免疫状况等指标.结果表明,试验组的日增重指数高于对照组(P<0.05),试验组的增重率比对照组升高2.86%(P>0.05).使用微生态制剂饲喂断奶仔兔,经过对试验兔心脏采血,分离血清及淋巴细胞,检查其细胞免疫与体液免疫状况,经玫瑰花环试验发现,兔血液中T淋巴细胞的玫瑰花环形成率在80%以上,远高于对照组的玫瑰花环形成率67.9%.脂酶染色试验表明,试验组断奶仔兔血液循环中T淋巴细胞酸性a-醋酸萘脂酶染色阳性率升高,试验组比对照组高出31.5%以上.通过试管凝集反应表明试验兔体内抗沙门氏杆菌抗体显著升高,试验组比对照组高800倍.结果表明,在断奶肉仔兔的日粮中添加微生态制剂能够显著地提高机体免疫力、生产性能,刺激肠道免疫功能,抑制有害菌的繁殖.
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 微生态制剂在断奶仔肉兔饲料中应用效果研究
来源期刊 当代畜牧 学科 农学
关键词 微生态制剂 活菌制剂 生产性能 日增重 生长仔兔 饲料利用率
年,卷(期) 2008,(5) 所属期刊栏目 饲料与营养
研究方向 页码范围 31-33
页数 3页 分类号 S829.15
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王淑芳 河南科技大学动物科技学院 20 59 5.0 6.0
2 周银涛 西南大学动物科技学院 4 4 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
微生态制剂
活菌制剂
生产性能
日增重
生长仔兔
饲料利用率
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
当代畜牧
月刊
1002-2996
11-2230/S
大16开
北京市西城区德外冰窖口胡同75号
82-338
1983
chi
出版文献量(篇)
6784
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9647
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