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摘要:
目的 探讨新生儿败血症的病原菌分布及耐药性,以利于临床合理使用抗生素.方法 采用回顾性研究方法对北京市和平里医院儿科2002年1月至2007年12月收治的56例新生儿败血症病例的血培养菌株和细菌耐药结果进行分析.结果 均为单一菌种生长,其中以凝固酶阴性葡萄球菌(CNS)为主,对青霉素和头孢类抗生素耐药性高(60%~100%),亚胺培南耐药率低(38%~44%),对万古霉素无耐药,革兰阴性杆菌对头孢三代耐药率较低(25%~60%),亚胺培南无耐药.结论 凝固酶阴性葡萄球菌是新生儿败血症最常见的病原菌,对常用抗菌药物有不同程度的耐药;全面了解和掌握本地区细菌种类和耐药性变化有利于提高新生儿科抗感染治疗的质量,降低耐药性的发生.
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文献信息
篇名 新生儿败血症 56 例病原菌分布及耐药性分析
来源期刊 中国自然医学杂志 学科 医学
关键词 败血症 新生儿 病原菌 耐药性
年,卷(期) 2008,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 216-218
页数 3页 分类号 R72
字数 1830字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曹桂霞 北京市和平里医院儿科 8 58 4.0 7.0
2 邓海莉 北京市和平里医院儿科 9 28 2.0 5.0
3 王春娥 1 1 1.0 1.0
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中国自然医学杂志
双月刊
1008-7850
11-4003/R
北京市西城区鼓楼西大街154号
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