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摘要:
目的 比较氯氮平与利培酮治疗精神分裂症的效果及不良反应.方法 男性精神分裂症患者80例,分为利培酮组40例,年龄(28±6)岁,疗程(5.7±1.61年,氯氮平组40例,年龄(28±7)岁,疗程(5.1±1.6)年,利培酮组服利培酮剂量,初始1~2mg/d,2周内加至6~8m/d,氯氮平组服氯氮平剂量,初始50~100m/d,2周内加至300~400mg/d,8周为1个治疗疗程.采用简明精神病量表(BPRS)副反应量表(TESS)评定疗效和不良反应.结果 利培酮组与氯氮平组治疗精神分裂症有效率均为90%(P>0.05),2组治疗前、后BPRS评分差异有非常显著意义(P<0.01),2组治疗后TESS评分差异有显著意义(P<0.05).结论 利培酮组与氯氮平组治疗精神分裂症疗效相当,但利培酮组不良反应少.
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文献信息
篇名 利培酮与氯氮平治疗精神分裂症疗效比较
来源期刊 江西医药 学科 医学
关键词 治疗精神病药物 利培酮 氯氮平 精神分裂症
年,卷(期) 2008,(7) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 711-712
页数 2页 分类号 R749.3
字数 1944字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-2238.2008.07.040
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 万志强 3 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
治疗精神病药物
利培酮
氯氮平
精神分裂症
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期刊影响力
江西医药
月刊
1006-2238
36-1094/R
大16开
南昌市省政府大院西二路6号
44-2
1954
chi
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