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摘要:
目的 观察缺氧对人大血管内皮细胞线粒体膜电位的影响以及合贝爽的保护作用. 方法 将培养的血管内皮细胞分为3组:对照组,单纯缺氧组和缺氧加合贝爽组.应用激光扫描共聚焦显微镜定量测量各组血管内皮细胞线粒体膜电位值. 结果 3组血管内皮细胞线粒体膜电位(荧光强度)分别为36.578±1.147,28.142±1.124,33.756±1.124.①与对照组相比,单纯缺氧组的线粒体膜电位水平显著降低(P<0.01).②与单纯缺氧组相比,合贝爽加缺氧组内皮细胞线粒体膜电位水平有显著升高(P<0.01),接近对照组测定值(P>0.05). 结论 缺氧引起血管内皮细胞线粒体膜电位降低;合贝爽可减轻缺氧损伤所致的线粒体膜电位的降低,从而具有稳定线粒体膜电位的作用.
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退化
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 合贝爽减轻缺氧所致血管内皮细胞线粒体膜电位变化
来源期刊 山西医科大学学报 学科 医学
关键词 缺氧 线粒体膜电位 合贝爽
年,卷(期) 2008,(4) 所属期刊栏目 基础医学
研究方向 页码范围 308-310
页数 3页 分类号 R364.4
字数 2562字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-6611.2008.04.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄友章 海军总医院航空潜水医学中心 69 224 8.0 11.0
2 刘玉 海军总医院航空潜水医学中心 28 92 6.0 7.0
3 马贵喜 海军总医院航空潜水医学中心 56 164 6.0 8.0
4 韩磊 海军总医院航空潜水医学中心 46 126 5.0 7.0
5 李靖 海军总医院航空潜水医学中心 38 148 7.0 9.0
6 李鸣皋 海军总医院航空潜水医学中心 84 248 8.0 9.0
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研究主题发展历程
节点文献
缺氧
线粒体膜电位
合贝爽
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