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摘要:
目的:探讨CT引导下臭氧消融治疗腰椎间盘突出症的价值.方法:180例腰椎间盘突出症患者在CT引导下经椎旁"安全三角区"及小关节内侧缘穿刺入椎间盘内,分别于盘内、盘外各注射60μg/mL及35μg/mL的臭氧20mL及(3~5)mL左右.结果:随访(6~18)个月.显效90例占50%,有效70例占38.9%,无效20例占11.1%,有效率91.7%.结论:CT引导下臭氧消融治疗腰椎间盘突出症极为安全.为广大介于保守治疗和手术治疗之间的患者又提供了一项更有效的微创治疗法.
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文献信息
篇名 CT引导下臭氧消融治疗腰椎间盘突出症
来源期刊 青海医药杂志 学科 医学
关键词 CT 臭氧 腰椎间盘突出症
年,卷(期) 2008,(3) 所属期刊栏目 技术交流
研究方向 页码范围 62-64
页数 3页 分类号 R681.5
字数 2343字 语种 中文
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CT
臭氧
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期刊影响力
青海医药杂志
月刊
1007-3795
63-1018/R
大16开
青海西宁市南川西路69号
56-6
1958
chi
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