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摘要:
目的:测定正常人视网膜不同部位GSH、MDA水平,探讨视网膜不同部位抗氧化能力的差异性,为视网膜相关疾病的发病机理及防治提供实验及理论依据.方法:取成人眼球,6人(12只眼),生理盐水冲洗,赤道部切开眼球,弃去眼前节及玻璃体,取黄斑部、后极部、周边部金层视网膜三组,制成10%组织匀浆作生物化学检验.分别应用二硫代二硝基苯甲酸(DTNB)法测定 GSH,硫代巴比妥酸(TBA)法测定MDA.结果:黄斑部、后极部、周边部视网膜GSH含量依次升高,黄斑部最低,比较差异具有统计学意义(p<0.05);MDA含量依次降低,黄斑部最高,比较差异具有统计学意义(p<0.05).结论:视网膜黄斑部、后极部、周边部三个部位的氧化指标即GSH、MDA存在差异,从氧化反应角度为视网膜不同部位生理功能和疾病的发生提供理论依据.
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文献信息
篇名 正常人视网膜氧化指标测定
来源期刊 牡丹江医学院学报 学科 医学
关键词 视网膜 谷胱甘肽 丙二醛
年,卷(期) 2008,(2) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 39-40
页数 2页 分类号 R77
字数 1394字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-7550.2008.02.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张晓梅 哈尔滨医科大学第一临床学院 53 236 9.0 12.0
2 李笑华 哈尔滨医科大学第一临床学院 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
视网膜
谷胱甘肽
丙二醛
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
牡丹江医学院学报
双月刊
1001-7550
23-1270/R
大16开
牡丹江市爱民区通乡街3号
14-283
1980
chi
出版文献量(篇)
8228
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