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摘要:
目的 观察人工材料代替犬切除食管后消化道重建的初步结果.方法 将犬的食管切除一段,然后植入钛镍带膜支架,联接两食管断端,观察新生食管的生长情况.结果 6只实验犬除1只因麻醉失败当场死亡外,其余5只均列入观察范围.第2、3、4只因感染分别于术后3、4、9d死亡,第5、6只分别存活62、127d后人为处死.第5、6只犬支架分别于术后第18、31天脱落,而且病理检查发现均出现了新生食管中段狭窄,发生呕吐甚至进流质饮食困难,但持续一段时间后狭窄又会逐渐缓解,能进半流质饮食.结论 人工材料代替食管是可行的,虽然人工食管留置一段时间后必然会脱落,而且也会发生新生食管狭窄,但持续一段时间后又会自行缓解,具体原因还有待进一步观察研究.
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人工食管
术后狭窄
食管支架
生物材料
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文献信息
篇名 人工材料代食管动物实验的初步结果
来源期刊 浙江医学 学科 医学
关键词 金属食管支架 动物实验 人工食管
年,卷(期) 2008,(4) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 335-336,339
页数 3页 分类号 R3
字数 2510字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-2785.2008.04.012
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人工食管
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浙江医学
半月刊
1006-2785
33-1109/R
大16开
浙江省杭州市武林广场浙江省科协大楼十一楼
32-9
1979
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