原文服务方: 工业水处理       
摘要:
煤气废水生物处理存在的主要问题是系统运行稳定性差、难降解有机物和氨氮去除率低.采用新开发的好氧-缺氧-好氧生物工艺对该类废水进行了现场处理试验.结果表明,系统在入水COD和总酚质量浓度分别为2 066.6、406.9 mg/L的条件下仍可以稳定运行,去除率分别为87.5%和88.6%,系统对总氨去除率为67.2%;一级好氧单元是酚类物质及COD的主要去除单元,对一元酚的去除率达99.5%,对多元酚去除率为85.3%,另外对氨氮也有35.9%的去除:缺氧单元对总酚和氨均有一定的去除效果;二级好氧单元氨去除率为40.1%.表明该工艺在处理实际煤气废水上具有一定的优越性.
推荐文章
煤气废水好氧-缺氧-好氧生物处理研究
煤气废水
好氧
缺氧
白土-活性污泥
生物膜法缺氧-好氧工艺处理磺胺生产废水
磺胺废水
生物膜法
缺氧-好氧工艺
厌氧-好氧工艺处理印染废水的试验研究
印染废水
厌氧处理
好氧处理
缺氧-好氧-接触氧化法处理焦化废水
焦化废水
生化处理
缺氧-好氧-接触氧化法
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 煤气废水好氧-缺氧-好氧生物处理中试试验研究
来源期刊 工业水处理 学科
关键词 煤气废水 好氧 缺氧 生物处理
年,卷(期) 2008,(9) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 14-16
页数 3页 分类号 X703.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-829X.2008.09.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张文启 25 215 9.0 14.0
2 徐菁利 67 581 14.0 20.0
3 徐美燕 6 24 4.0 4.0
4 徐子诚 1 5 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (14)
共引文献  (6)
参考文献  (10)
节点文献
引证文献  (5)
同被引文献  (2)
二级引证文献  (1)
1977(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1980(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1983(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1990(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1995(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
1998(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2006(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2008(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2011(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2014(3)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(0)
2015(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
煤气废水
好氧
缺氧
生物处理
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
工业水处理
月刊
1005-829X
12-1087/X
大16开
1981-01-01
chi
出版文献量(篇)
7499
总下载数(次)
0
总被引数(次)
80130
论文1v1指导