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摘要:
龙抬头式溢洪洞工程已经有不少的应用,其发生空蚀的部位一般是在反弧段下游.结合苗家坝水电站左岸溢洪洞,通过模型试验对反弧段掺气设施的位置选择和体型优化进行了研究.分析了不同运行工况时,掺气设施的掺气特性.试验结果表明,修改后的掺气设施体型的掺气效果良好,可以满足工程运行的需要.此模型试验对苗家坝水电站溢洪洞原型的掺气布置具有重要的参考价值.
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文献信息
篇名 苗家坝水电站左岸溢洪洞反弧段掺气减蚀试验
来源期刊 人民长江 学科 工学
关键词 掺气减蚀 反弧 减压模型试验 空化空蚀 龙抬头式溢洪洞
年,卷(期) 2008,(12) 所属期刊栏目 科研
研究方向 页码范围 64-66
页数 3页 分类号 TV651.1
字数 3726字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-4179.2008.12.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘韩生 西北农林科技大学水利与建筑工程学院 84 366 10.0 14.0
2 安梦雄 西北农林科技大学水利与建筑工程学院 10 119 5.0 10.0
3 李广来 西北农林科技大学水利与建筑工程学院 2 4 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
掺气减蚀
反弧
减压模型试验
空化空蚀
龙抬头式溢洪洞
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