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摘要:
目的:分析自制可塑性肘关节支具治疗小儿肱骨髁上骨折的临床疗效,并对自制关节支具治疗关节部位骨折的可行性等问题进行探讨.方法:117例病例随机分两组,治疗组(肘关节支具组)73例,对照组(传统小夹板组)44例,进行疗效对比.结果:治疗8周后治疗组X线检查优良率达91.78%,总体疗效优良率达93.15%;对照组X线检查优良率达81.8l%,总体优良率达86.36%.2组比较均有显著差异(P<0.05).结论:自制肘关节支具可塑性高,便于调节,固定牢靠,可早期进行功能锻炼,能明显提高疗效,改善患者生活质量,值得临床推广.
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微创手术
护理
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 自制肘关节支具治疗小儿肱骨髁上骨折疗效分析
来源期刊 光明中医 学科 医学
关键词 X线 肱骨髁上骨折 肘关节支具 小夹板 治疗
年,卷(期) 2008,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 660-661
页数 2页 分类号 R2
字数 2648字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-8914.2008.05.066
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈丽娜 45 221 9.0 13.0
2 朱伍 12 48 4.0 6.0
3 袁少英 34 166 8.0 12.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
X线
肱骨髁上骨折
肘关节支具
小夹板
治疗
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
光明中医
半月刊
1003-8914
11-1592/R
16开
北京市西城区三里河南一巷11号院1号楼111室
82-525
1985
chi
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