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摘要:
目的:探讨切开复位可塑性跟骨钛钢板治疗跟骨骨折的疗效.方法:回顾性分析我院自2003年1月至2007年12月SandersⅡ~Ⅲ型跟骨骨折病人41例,治疗采用手术切开复位并用可塑性钛钢板进行固定.结果:所有病例均获随访,按Maryland足部评分系统评价术后功能,本组40例骨折中,优17例,良20例,可4例,优良率90.24%.结论:手术切开复位,钛钢板內固定治疗SandersⅡ~Ⅲ型跟骨骨折是一种有效治疗方法.
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内容分析
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文献信息
篇名 可塑性钛钢板治疗SandersⅡ~Ⅲ型跟骨骨折41例临床分析
来源期刊 河北医学 学科 医学
关键词 跟骨骨折 可塑性钛钢板 切开复位 内固定
年,卷(期) 2008,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 668-670
页数 3页 分类号 R683.42
字数 2921字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-6233.2008.06.015
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研究主题发展历程
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跟骨骨折
可塑性钛钢板
切开复位
内固定
研究起点
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河北医学
月刊
1006-6233
13-1199/R
大16开
河北省承德市双桥区翠桥路河北医学杂志社
18-242
1995
chi
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