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摘要:
目的:探讨三种不同中医治法对大鼠心肺复苏后血清和脑组织匀浆S100B蛋白含量的影响.方法:成年雄性SD大鼠40只,随机分为假手术组、复苏组、补阳还五汤组、星蒌承气汤组和镇肝熄风汤组.建立窒息型大鼠心肺复苏模型,于复苏后24小时取样.应用双抗体夹心酶标免疫分析法检测血清和脑组织匀浆的S100B含量并进行不同组别间的比较.结果:与假手术组比较,复苏组和三种药物组大鼠血清和脑组织S100B含量显著升高;与复苏组比较,各药物组大鼠血清S100B显著降低,但各药物组间差异无统计学意义;与复苏组比较,补阳还五汤组脑组织匀浆S100B含量显著降低,星蒌承气汤组和镇肝熄风汤组差异无显著性意义;三个药物组间比较,补阳还五汤组脑组织匀浆S100B含量较星蒌承气汤组和镇肝熄风汤组显著降低,后两组间差异无明显性意义.结论:S100B蛋白可作为心肺复苏后判断脑损伤的标志蛋白.三种不同的中医治法对心肺复苏后脑的保护均有一定作用,但以益气活血通窍熄风法最显著.
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文献信息
篇名 心肺复苏后S100B蛋白含量变化及不同中医治疗比较
来源期刊 浙江中西医结合杂志 学科 医学
关键词 大鼠 心肺复苏术 S100B蛋白 中医治疗
年,卷(期) 2008,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 206-208
页数 3页 分类号 R2
字数 2373字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-4561.2008.04.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李章平 65 635 14.0 21.0
2 张文辉 39 247 10.0 14.0
3 陈寿权 87 1030 17.0 29.0
4 晏平 6 46 4.0 6.0
5 谢赟 3 6 1.0 2.0
6 杨坤 3 12 2.0 3.0
7 周世方 1 1 1.0 1.0
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大鼠
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中医治疗
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期刊影响力
浙江中西医结合杂志
月刊
1005-4561
33-1177/R
大16开
杭州市环城东路208号
32-112
1991
chi
出版文献量(篇)
12353
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2
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42328
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