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摘要:
目的 观察小儿脑损伤综合征脑干听觉诱发电位早期发现听路损伤并比较不同干预时期的临床效果.方法 对260例小儿脑损伤综合征儿脑干听觉诱发电位进行检查.结果 刺激强度80dBnHL 20秒/分刺激条件下,260例中91例异常,异常率为35.0%;随机分为治疗组及对照组,治疗组52例,对照组39例,均给予脑活素、胞二磷胆碱静脉点滴,姿势异常者给予功能训练,治疗组在此基础上给予鼠神经生长因子穴位注射(1000U)每日一次,15天一疗程,配合经络导平耳门刺激等综合治疗;结果两组干预效果总有效率有明显差异(P<0.05);一岁内开始干预总有效率无明显差异;一岁后开始干预总有效率明显低于一岁内干预者.结论 小儿脑损伤综合征并听力障碍早期采用脑干听觉诱发电位检测,及早干预可预防耳聋发生.
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文献信息
篇名 脑干听觉诱发电位早期发现小儿脑损伤综合征听路损伤并干预
来源期刊 现代保健·医学创新研究 学科 医学
关键词 脑损伤 脑干听觉诱发电位 听路损伤 干预
年,卷(期) 2008,(26) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 90-91
页数 2页 分类号 R725
字数 2209字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李红叶 驻马店市中心人民医院儿科 9 26 3.0 4.0
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