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目的:观察体外循环冠脉搭桥术患者围术期血清乳酸脱氢酶(LDH)浓度变化特征.方法:选择近期在我院住航邮芴逋庋饭诼龃钋攀踔瘟苹颊?1例,40例同期非体外循环冠脉搭桥术患者为对照组,入选对象分别于手术前、手术后1、2、3、4d和5d时接受了血清LDH浓度检测.结果:两组患者手术前血清LDH测定值分布接近(P>0.05),手术后1d开始两组LDH测定值均增加,并为最高值,手术后2d时LDH测定值开始下降,手术后5d时LDH测定值与术前无明显区别(P>0.05).体外循环组升高更显著,其中手术后1、2、3、4d时LDH测定值明显高于对照组(P<0.01~0.05).结论:体外循环冠脉搭桥术患者手术后早期有心肌损伤.
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文献信息
篇名 体外循环冠脉搭桥术患者围术期血清乳酸脱氢酶浓度变化观察
来源期刊 中国保健 学科 医学
关键词 冠脉搭桥术 体外循环 心肌损伤 血清乳酸脱氢酶浓度 围术期
年,卷(期) 2008,(5) 所属期刊栏目 检验医学
研究方向 页码范围 239-240
页数 2页 分类号 R654.2
字数 语种 中文
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