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摘要:
建立C6脑胶质瘤模型.分为对照组、治疗组.治疗组用IL-18、IL-2和C6肿瘤细胞抗原致敏树突状细胞(DC)反复输入荷瘤鼠体内,对照组注射相同体积的无血清培养液.观察各组大鼠的生存状态、生存时间,采用MRI动态检测胶质瘤的生长情况.结果:治疗组C6胶质瘤生长受到抑制,荷瘤大鼠存活率提高,生存期明显延长.认为在C6胶质瘤荷瘤大鼠的治疗中,以DC为主的免疫疗法有显著疗效.
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文献信息
篇名 IL-2、IL-18与C6抗原修饰树突状细胞对大鼠脑胶质瘤的治疗作用
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 白细胞介素 树突状细胞 脑肿瘤 胶质瘤 免疫疗法 大鼠
年,卷(期) 2008,(21) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 38-39
页数 2页 分类号 R739.41
字数 2282字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2008.21.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张松筠 81 369 10.0 14.0
2 焦保华 167 640 14.0 18.0
3 李春晖 河北大学附属医院 49 119 7.0 8.0
4 张庆九 32 177 7.0 11.0
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山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
chi
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55362
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