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摘要:
目的 探讨苦参碱与血塞通注射液合用治疗慢性乙型肝炎肝纤维化的疗效以及可能机制.方法 将187例HbsAg、HbeAg、HBV-DNA均为阳性的慢性乙型肝炎患者随机分为治疗组和对照组,治疗组94例应用苦参碱150mg和血塞通400mg静脉点滴,每天1次,8周为一疗程;对照组为常规应用甘利欣30mL和门冬氨酸钾镁注射液20mL,静脉点滴,每天1次,8周为一疗程.治疗前后分别检测HA、LN、PCⅢ、Ⅳ-C等肝纤维化指标以及肝功能等,并进行比较.结果 与对照组相比,治疗组患者的肝纤维化血清学指标明显下降(P<0.01).治疗组治疗前后肝功能改变有统计学意义(P<0.05~0.01).结论 苦参碱联用血塞通治疗慢性乙型肝炎,可使患者血清肝纤维化指标显著下降,对减轻肝炎症状及肝纤维化、改善肝功能等均有显著疗效.
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文献信息
篇名 苦参碱联合血塞通治疗慢性乙型肝炎肝纤维化
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 慢性乙型肝炎 苦参碱 血塞通 肝纤维化
年,卷(期) 2008,(32) 所属期刊栏目 中医中药
研究方向 页码范围 86-87
页数 2页 分类号 R512.6
字数 2319字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-9701.2008.32.044
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作者信息
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1 王希圣 江西省抚州市第一人民医院传染科 2 3 1.0 1.0
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苦参碱
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