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摘要:
目的:探讨更适合于人工气道气囊管理方法,提高护理质量.方法:将80例机械通气患者随机分为2组,最小封闭压力组采用气囊最小封闭压力,定时放气组采用传统方法:气囊放气-充气1次/4h,并对潮气量、SaO2、PEEP和并发症如痰阻、刺激性咳嗽等指标进行观察.结果:最小封闭压力组在维持潮气量和SaO2稳定均优于定时放气组(P<0.05),维持PEEP值和减少刺激性咳嗽发生率均优于定时放气组(P<0.005),痰阻发生率低于定时放气组(P<0.05),采用气囊最小封闭压力无1例气管黏膜损伤.结论:使用气囊最小封闭压力管理人工气道气囊,有利于机械通气治疗顺利进行,减少病人不适,保障护理安全,减轻护士工作量,提高护理质量.
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文献信息
篇名 人工气道采用最小封闭压力的临床研究
来源期刊 中国保健 学科 医学
关键词 机械通气 气囊最小封闭压力 气囊 管理
年,卷(期) 2008,(18) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 764-766
页数 3页 分类号 R615
字数 语种 中文
DOI
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机械通气
气囊最小封闭压力
气囊
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1005-2720
11-3377/R
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