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摘要:
以所有权为中心的物权,按状态结构分为静态归属权和动态行使权,后者是依附于归属权而产生的"附属权利",标示为获取收入能力的"权力",属于"主动物权".权力非正当利用时给社会带来侵害,属应当受到限制的相对权.物权社会化的外在限制,是通过物权利用承担义务实现的.根据物权客体的社会功能而确定限制程度,这需要宪法赋予众多公法从各方面限制;限制是社会制度变迁的根本问题,又属宪法的内容.限制的宪法设置是现代宪法的标志,是市场经济国家的普遍作法,我国宪法限制的条件已基本具备,学者关于限制条件不成熟的理由,属于混淆了法的应然性与实然性的关系.
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文献信息
篇名 探索外在性限制物权利用的宪政走向
来源期刊 甘肃政法学院学报 学科 政治法律
关键词 物权 主动物权 社会化
年,卷(期) 2009,(3) 所属期刊栏目 法学论坛
研究方向 页码范围 49-54
页数 6页 分类号 DF521
字数 9993字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-788X.2009.03.008
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 康纪田 32 96 5.0 7.0
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物权
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社会化
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甘肃政法学院学报
双月刊
1007-788X
62-1129/D
大16开
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54-95
1986
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