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摘要:
研究了腈菌唑导致的细胞膜穿孔对离体培养斜纹夜蛾Spodoptera litura卵巢细胞(SL细胞)膜通透性的影响.结果表明:腈菌唑可使不能穿过SL细胞膜的大分子物质荧光染料PI大量穿过细胞膜进入胞内,20和40 μg/mL腈菌唑处理后12 h,SL细胞荧光强度增加率分别为11.95%和25.80%;处理后24 h,SL细胞荧光慢度增加率分别为27.77%和57.49%.腈菌唑也可明显提高SL细胞内大分子物质乳酸脱氢酶的漏出率,20和40 μg/mL腈菌唑处理SL细胞24 h后,胞内乳酸脱氢酶漏出率分别为30.66%和43.93%;处理后48 h,漏出率分别为41.22%和57.91%.腈菌唑可以明显提高SL细胞胞内钙离子含量,20和40 μg/mL睛菌唑处理SL细胞24和48 h,胞内钙荧光强度与对照差异显著.处理后24 h,腈菌唑对SL细胞的LC50值为35.84μg/mL,明显高于典型细胞毒剂鱼藤酮的活性.当质量比为1:1和2:1时,腈菌唑与鱼藤酮联用对SL细胞处理后24 h的LC50值为43.92和26.09 μg/mL,共毒系数分别为137.60和188.49,增效作用显著,随着腈菌唑的含量增加,增效作用增加.腈菌唑对SL细胞具有良好的抑制作用,可以打通限制物质穿透的细胞膜屏障,提高农药活性成分的有效利用率.
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文献信息
篇名 腈菌唑导致的细胞膜穿孔对斜纹夜蛾SL细胞膜通透性的影响
来源期刊 昆虫学报 学科 生物学
关键词 斜纹夜蛾 腈菌唑 膜穿孔 卵巢细胞 通透性 联合作用
年,卷(期) 2009,(2) 所属期刊栏目 毒理与抗性
研究方向 页码范围 147-152
页数 6页 分类号 Q965.9
字数 4957字 语种 中文
DOI 10.3321/j.issn:0454-6296.2009.02.005
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斜纹夜蛾
腈菌唑
膜穿孔
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