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摘要:
目的 用改良Weaver-Dunn手术治疗肩锁关节脱位或骨折脱位,并将其与传统术式进行比较,以明确其优越性.方法 收集2004年1月至2007年1月手术治疗的61例肩锁关节脱位或骨折脱位患者病例资料,其中使用改良Weaver-Dunn手术治疗22例,克氏针钢丝张力带手术治疗24例,锁骨钩板手术治疗15例,对息肩功能(疼痛、日常生活能力、肩关节活动范围、力量)进行Constant评分[1].结果 61例患者均得到随访,随访8-18个月,平均12个月.对三种内固定术后肩关节功能进行对比分析,改良Weaver-Dunn手术分别与锁骨钩板、克氏针钢丝张力带相比,差异均有统计学意义(P<0.05),锁骨钩板与克氏针钢丝张力带相比差异无统计学意义(P0.05).结论 改良Weaver-Dunn手术治疗肩锁关节脱位或骨折脱位明显优于克氏针钢丝张力带内固定术和锁骨钩板内固定术,手术一次完成,费用低,适用于新鲜脱位,也适用于陈旧性脱位,特别是其它手术失败后的复发脱位.
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文献信息
篇名 三种不同术式治疗肩锁关节脱位或骨折脱位的临床疗效分析
来源期刊 宁夏医学杂志 学科 医学
关键词 改良Weaver-Dunn手术 肩锁关节 脱位或骨折脱位
年,卷(期) 2009,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 229-231
页数 3页 分类号 R683.41
字数 3505字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5949.2009.03.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王自立 97 902 17.0 26.0
2 安维军 28 135 6.0 10.0
3 何玉泽 4 15 3.0 3.0
4 马腾 17 63 5.0 7.0
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改良Weaver-Dunn手术
肩锁关节
脱位或骨折脱位
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
宁夏医学杂志
月刊
1001-5949
64-1008/R
大16开
宁夏银川市北京东路340号
74-15
1962
chi
出版文献量(篇)
13506
总下载数(次)
6
总被引数(次)
32325
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