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摘要:
针对不同梨品种果实生长发育历程不同,采用高效液相色谱(HPLC)技术测定了早蜜梨和黄金梨果实发育期间果肉和种子中内源生长素(IAA)、赤霉素(GA3)、脱落酸(ABA)和玉米素(ZT),以及内源腐胺(Put)、亚精胺(Spd)、精胺(Spm)含量的变化.结果表明,1)2品种果肉中LAA、GA3、ABA和ZT含量变化趋势相似,但早蜜梨IAA、GA3含量低于黄金梨,果实发育后期ABA含量高于黄金梨,且提前20d达到含量高峰;2)2品种种子中GA3含量变化分别呈近似单峰曲线和双峰曲线,但早蜜梨IAA、ZT含量高于黄金梨,提前30d达到ABA含量高峰:3)2品种果肉和种子中Put、Spd、Spm含量变化趋势相似,但早蜜梨种子中Put含量低于黄金梨,Spd略高,Spm含量接近.在果实发育前期果肉中Put、Spd含量高于黄金梨.因此,2品种果实发育的各个时期持续时间及其内源激素含量不同.
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文献信息
篇名 梨2个品种果实发育期间内源激素含量的变化
来源期刊 果树学报 学科 农学
关键词 内源激素 果实发育
年,卷(期) 2009,(1) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 25-31
页数 7页 分类号 S661.2
字数 语种 中文
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果树学报
月刊
1009-9980
41-1308/S
大16开
河南省郑州市航海东路南中国农业科学院郑州果树研究所
36-93
1984
chi
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