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摘要:
基于同杆并架线路的谐振接地配电网,若一个系统发生单相接地故障,该系统中性点电压会通过耦合电容传递给非故障系统,可能导致消弧线圈的误动作.针对此问题,通过理论分析得到影响非故障系统中性点位移电压的主要因素及变化趋势;建立准确的电缆出线为主及架空线(对地电容不平衡)为主的变电站计算模型,通过计算得到单相接地故障与非故障时两种系统中性点电压值.分析得如果同杆并架线路不超过5 km且其他系统参数设置恰当时,系统不会发生耦合电容引起的消弧线圈误动.
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文献信息
篇名 配电网同杆并架线路接地故障中性点电压计算分析
来源期刊 高压电器 学科 工学
关键词 配电网 同杆并架 中性点电压
年,卷(期) 2009,(3) 所属期刊栏目 研究与分析
研究方向 页码范围 40-43
页数 4页 分类号 TM744
字数 2959字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 苑舜 沈阳工业大学电气工程学院 35 237 7.0 14.0
5 赵春芳 沈阳工业大学电气工程学院 3 1 1.0 1.0
6 宋云东 沈阳工业大学电气工程学院 3 2 1.0 1.0
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配电网
同杆并架
中性点电压
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