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原文服务方: 保健医学研究与实践       
摘要:
目的 探讨匹维溴胺联合谷维素治疗肠易激综合征(IBS)的临床疗效.方法 选择46例IBS患者,随机分为对照组及治疗组各23例.对照组采用匹维溴胺治疗,50mg/次,3次/d;治疗组在此基础上服用谷维素,30 mg/次,3次/d,疗程均为1个月.观察两组治疗前后的临床疗效.结果 治疗组总有效率为95.6%,对照组总有效率为73.9%,2组比较差异有统计学意义(P<0.05).结论 匹维溴胺联合谷维素可有效改善IBS患者的临床症状.
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文献信息
篇名 匹维溴胺合用谷维素治疗肠易激综合征的临床疗效
来源期刊 保健医学研究与实践 学科
关键词 肠易激综合征(IBS) 匹维溴胺 谷维素
年,卷(期) 2009,(4) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 35-36
页数 2页 分类号 R574.4
字数 语种 中文
DOI
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1 冯奕汉 厦门集美区侨英社区卫生服务中心内科 1 1 1.0 1.0
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肠易激综合征(IBS)
匹维溴胺
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研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
保健医学研究与实践
双月刊
1673-873X
50-1184/R
16开
2004-01-01
chi
出版文献量(篇)
2606
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10220
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