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摘要:
目的 观察玻璃体腔注射蛇毒降纤酶和曲安奈德治疗兔眼外伤性玻璃体积血的效果,同时观察玻璃体腔细胞因子含量的变化.方法 建立外伤性玻璃体积血兔眼模型.右眼随机分为生理盐水组、蛇毒降纤酶组、曲安奈德组及联合用药组.直接检眼镜观察玻璃体积血指数、增生性玻璃体视网膜病变(PVR)程度;酶联免疫吸附法(ELISA)测定玻璃体腔白介素-1β(IL-1β)、Ⅲ型胶原(CⅢ)浓度.结果 联合用药组玻璃体积血指数、PVR程度、玻璃体腔IL-1β、Ⅲ型胶原浓度都低于生理盐水组.结论 玻璃体腔注射蛇毒降纤酶和曲安奈德可以促进玻璃体腔积血的吸收;同时下调玻璃体腔IL-1β浓度;减少Ⅲ型胶原的形成,从而降低外伤性PVR程度.
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文献信息
篇名 蛇毒降纤酶联合曲安奈德治疗实验性外伤性玻璃体积血
来源期刊 眼外伤职业眼病杂志 学科 医学
关键词 蛇毒降纤酶 曲安奈德 治疗 玻璃体积血,外伤性
年,卷(期) 2009,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 161-164
页数 4页 分类号 R-33|R776.4
字数 3674字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.2095-1477.2009.03.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 彭燕一 桂林医学院附属医院眼科 74 181 6.0 9.0
2 招志毅 桂林医学院附属医院眼科 20 23 3.0 3.0
传播情况
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中华眼外伤职业眼病杂志
月刊
2095-1477
11-6022/R
大16开
郑州市大学路1号 郑州大学第一附属医院内
36-46
1979
chi
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