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摘要:
结构复位性通常以其残余位移来体现.提出了基于位移响应积分均值法求残余位移的公式,并进行了相关数理统计分析;通过无支撑和偏心支撑钢框架及新型楔块一支撑钢框架地震作用下的数值仿真分析了3种钢框架的复位性.结果表明:楔块一支撑钢框架的复位性优于无支撑和偏心支撑钢框架;基于位移响应积分均值法与重启动分阶段计算的残余位移基本一致,表明该方法具有良好的精度和稳定性,能够用于实际钢框架结构的复位性分析.
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文献信息
篇名 基于积分均值法的钢框架减震体系复位性分析
来源期刊 西南科技大学学报 学科 工学
关键词 积分均值法 钢框架结构 复位性 残余位移
年,卷(期) 2009,(1) 所属期刊栏目 建筑科学与工程·材料科学
研究方向 页码范围 1-6
页数 6页 分类号 TU391
字数 3700字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8755.2009.01.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 钟卫洲 中国工程物理研究院总体工程研究所 17 63 4.0 7.0
2 罗景润 中国工程物理研究院总体工程研究所 23 252 7.0 15.0
3 雷劲松 西南科技大学土木工程与建筑学院 59 289 9.0 15.0
4 郭历伦 中国工程物理研究院总体工程研究所 13 159 4.0 12.0
5 陈小荣 西南科技大学土木工程与建筑学院 2 39 2.0 2.0
6 谢曹阳 中国工程物理研究院总体工程研究所 1 2 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
积分均值法
钢框架结构
复位性
残余位移
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
西南科技大学学报
季刊
1671-8755
51-1640/N
大16开
四川省绵阳市7号信箱
1982
chi
出版文献量(篇)
1599
总下载数(次)
4
总被引数(次)
7875
相关基金
国家自然科学基金
英文译名:the National Natural Science Foundation of China
官方网址:http://www.nsfc.gov.cn/
项目类型:青年科学基金项目(面上项目)
学科类型:数理科学
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