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摘要:
目的 评价解剖钢板内固定治疗股骨髁部粉碎性骨折的疗效及临床应用价值.方法 46例股骨髁部骨折患者均采用手术治疗,术中采用髁部解剖钢板同定,并用自体髂骨植骨;术后早期CPM仪进行功能训练.随访3个月~3年,评价治疗效果.结果 46例患者中,术后X线片示骨折解剖复位38例,近解剖复位8例.切口Ⅰ期愈合40例,Ⅱ期愈合6例,无关节腔及深部感染;关节功能评分优18例,良20例,可5例,差3例,优良率为82.61%.结论 解剖钢板内固定治疗股骨髁部粉碎性骨折具有明显的疗效,值得推广应用.
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文献信息
篇名 解剖钢板内固定治疗股骨髁部骨折46例临床观察
来源期刊 中国现代医药杂志 学科 医学
关键词 股骨骨折 解剖钢板 内固定 髁部骨折
年,卷(期) 2009,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 81-82
页数 2页 分类号 R6
字数 2300字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-9463.2009.07.025
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作者信息
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1 李长虎 15 27 3.0 4.0
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股骨骨折
解剖钢板
内固定
髁部骨折
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国现代医药杂志
月刊
1672-9463
11-5248/R
大16开
北京丰台区万源北路7号
82-958
1999
chi
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