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摘要:
目的 观察琼枝麒麟莱多糖(EGP)对辐射操作小鼠细胞因子分子分泌的影响,为辐射损伤的治疗提供依据.方法 将50只小鼠随机分为正常对照组、照射对照组和3个不同剂量EGP[(100、200和400 mg/(kg·d)]+照射组,按每10 g体质量0.1 mL灌胃,连续10 d;正常对照和照射对照组均用等量生理盐水灌胃;7 d后除正常对照组外,均进行一次性γ射线2 Gy照射,20 h后检测巨噬细胞产生白细胞介素-1(IL-1)活性,以及血清白细胞介素-2(IL-2)、肿瘤坏死因子-α(TNF-α)、干扰素-γ(IFN-γ)水平和脾IFN-γ mRNA和蛋白表达量.结果 (1)EGP200、400 mg/kg+照射组小鼠巨噬细胞产生IL-1蛋白量(液闪计数,min-1)分别为2 347±254、3 111±628,明显高于照射对照组的1 327±729(P<0.01);(2)EGP 200、400 mg/kg照射对照组小鼠血清IL-2、TNF-α、IFN-γ(pg/mL)分别为31.62±1.71、124.27±17.28、110.57±15.71和34.30±2.14、136.19±17.94、123.57±14.47,明显高于照射对照组的23.06±1.79、99.76±9.41、88.28±10.62 pg/mL(P<0.05,P<0.01);(3)EGP 200、400 mg/kg+照射组小鼠脾细胞IFN-γ mRNA和蛋白表达量(灰度值)分别为0.75±0.13、1.08±0.15、1.21±0.13和93 247±5 627、130 154±7 279、17 1467±8 678,明显高于照射对照组的0.35±0.10、50 096±4 815(P<0.01).结论 琼枝麒麟菜多糖(EGP)可以通过分泌上述细胞因子拮抗辐射损伤.
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文献信息
篇名 琼枝麒麟菜多糖对辐射损伤小鼠细胞因子分泌的影响
来源期刊 解放军预防医学杂志 学科 医学
关键词 麒麟菜多糖 细胞因子 免疫调节 γ射线
年,卷(期) 2009,(6) 所属期刊栏目 研究论著
研究方向 页码范围 398-401
页数 4页 分类号 R967|R818.7
字数 语种 中文
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麒麟菜多糖
细胞因子
免疫调节
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解放军预防医学杂志
月刊
1001-5248
12-1198/R
大16开
天津市和平区大理道1号
18-105
1983
chi
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