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摘要:
目的:探讨恶性梗阻性黄疸的治疗.方法:回顾性分析6年间收治恶性梗阻性黄疸患者46例,根据梗阻部位不同采取不同的手术治疗方法.17例行根治性切除,29例行姑息性引流术.结果:17例根治性切除患者除2例死于急性肾衰外,余下15例1年生存率73.3%,2年生存率53.8%,3年生存率40%,5年生存率20%.22例姑息性内引流者平均存活8月,姑息外引流7例,平均存活3个月.结论:恶性梗阻性黄疸一经诊断应尽早手术,不能根治切除者应引流减黄,对提高患者生活质量和延长生存期很有帮助.
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文献信息
篇名 恶性梗阻性黄疸46例诊治体会
来源期刊 肿瘤预防与治疗 学科 医学
关键词 恶性肿瘤 梗阻性黄疸 手术
年,卷(期) 2009,(1) 所属期刊栏目 临床经验与技术交流
研究方向 页码范围 57-59
页数 3页 分类号 R735
字数 2478字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-0904.2009.01.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王灿 重庆市急救中心普外科 25 214 6.0 14.0
2 谢明亚 重庆市西郊医院普外科 5 8 2.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
恶性肿瘤
梗阻性黄疸
手术
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
肿瘤预防与治疗
月刊
1674-0904
51-1703/R
16开
成都市武侯区人民南路四段55号
62-142
1973
chi
出版文献量(篇)
2761
总下载数(次)
11
总被引数(次)
7663
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