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摘要:
目的:探讨多层螺旋CT在原发性输尿管癌诊断中的价值.方法:16例原发性输尿管癌患者行多层螺旋CT扫描,并在工作站行多平面重组(MPR)、曲面重组(CPR),分析原发性输尿管癌的多层螺旋CT表现,并与手术病理结果对照.结果:16例原发性输尿管癌CT平扫表现为病变段输尿管壁增厚或结节状软组织密度影,MPR、CPR显示更清晰.增强扫描动脉期、静脉期病变持续强化,接近肾实质强化.延迟期强化程度减退,低于肾实质强化.病变以上输尿管不同程度扩张.结论:多层螺旋CT诊断原发性输尿管癌具有重要价值.
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增强扫描
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文献信息
篇名 多层螺旋CT诊断原发性输尿管癌
来源期刊 放射学实践 学科 医学
关键词 输尿管肿瘤 体层摄影术 X线计算机 图像处理 计算机辅助
年,卷(期) 2009,(10) 所属期刊栏目 腹部影像学
研究方向 页码范围 1128-1130
页数 3页 分类号 R814.42|R737.13
字数 2331字 语种 中文
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输尿管肿瘤
体层摄影术
X线计算机
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研究起点
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放射学实践
月刊
1000-0313
42-1208/R
16开
武汉解放大道1095号同济医院内
38-122
1986
chi
出版文献量(篇)
8928
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44785
论文1v1指导