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摘要:
对上流式厌氧反应器(UASB)和折流式厌氧反应器(ABR)处理难降解印染废水进行中试研究.结果表明:在厌氧反应器最佳水力停留时间为24-h条件下,UASB和ABR稳定运行2个多月,在进水COD质量浓度波动较大的情况下(ρmax=1-020.0-mg/L,ρmin=593.6-mg/L,ρ均=755.4-mg/L),UASB和ABR出水平均COD质量浓度分别为409.3-mg/L和420.9-mg/L,平均去除率分别为45.5%和43.9%.两种厌氧反应器对色度去除效果较佳,进水平均色度342倍,出水平均色度分别78倍和80倍,平均去除率分别为77.2%和76.6%.印染废水B/C由0.29分别提高到0.46和0.43,废水可生化性明显改善,UASB较ABR效果好.
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文献信息
篇名 UASB与ABR工艺处理印染废水中试实验研究
来源期刊 水资源保护 学科 地球科学
关键词 上流式厌氧反应器 折流式厌氧反应器 印染废水 中试研究
年,卷(期) 2009,(5) 所属期刊栏目 应用技术
研究方向 页码范围 74-77,81
页数 5页 分类号 X703
字数 3701字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-6933.2009.05.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘伟京 南京理工大学化工学院 10 165 8.0 10.0
5 许明 30 314 11.0 17.0
6 喻学敏 19 256 9.0 16.0
10 顾晓东 2 18 2.0 2.0
11 郭方峥 17 140 7.0 11.0
12 叶阳阳 5 18 2.0 4.0
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水资源保护
双月刊
1004-6933
32-1356/TV
大16开
南京西康路1号
28-298
1985
chi
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